クマ保護団体ねぇ…

最近は、本当に山に食べ物がないのか、クマがどんどん山から下りてきていますね。

新潟県でまた“クマ被害”… 柿を収穫中の70代男性が襲われ重傷【五泉市】

五泉市の方も、山のすぐ側というよりも、ある程度開けたところなのですけど、それでもクマが下りてきているところが怖いです。
山の周辺ならなんとなく分かるのですけど。

ついにこの事態に…「外出控えて」JR駅近くの市街地中心部にクマ 現在も茂みなどに“潜伏”か

こちらは、完全に街に降りてきている感じ。
既に、人や人工物を恐れていないですね。

食品があった“バックヤード”で過ごす…ショッピングセンターに侵入したクマ 約14時間後に駆除

で、今週初めの方では、ショッピングセンターに侵入したクマが駆除される事態も発生しています。
クマは、一度下りてきてしまい、そこに食べ物があるという事を覚えてしまうと、何度でもやってきてしまうので駆除は仕方ないでしょう。
予想はしていたのですが、クマを守れという保護団体が、トンチンカンな事を言い出してしまい、プチ炎上していました。



>人間は大量に食べ物を確保している。
>山にどんぐりや柿などを運んで、クマが降りてきて事故が起こるのを防いでください。

ちょっとなにを言っているのか分かりませんね。
「防いでください」とか、他力本願も良いところ。
自分達でやって下さい…って感じです。



続いたツイートも、妄想ポエムでした。
「拾ったドングリを持って、この場に駆けつけた仲間がいたそうです。山に帰してほしいと。」
「私達に任せて下さい。責任持って山に返して二度と下りてこないようにします…」くらいは言って欲しいものですが、そもそもこの団体、以前にも書きましたけど、魚沼市の診療所にいたクマを捕獲したところ、任せて下さいとやってきて、結局、まわりの許可も取らずに放してしまった前科があります。
そんな団体のメンバーが来ても、知っている人達なら相手にしないでしょうけどね。

石川県は分かりませんけど、新潟県の場合は、原則、人がいる建物に侵入したクマは駆除されることになっています。
学習してしまったクマは、再び下りてくる可能性が非常に高いからです。
なので、どうしても放つ場合は、発信器などを取り付けてしばらく追跡しないとダメなはずですが、この団体はやっていませんしね。

新潟県南魚沼市の親子グマ放獣報道に関して

>このような場合、飼育グマを山に放しても、人間の所には帰ってこないことが、過去のいくつもの実験例から確かめられています。
>人間の所に戻ってくるのではないかというのは人間の思い込みにすぎません。

>この親子グマも予想通り、人間の所には戻って来ませんでした。
>市に提出した放獣計画にのっとって当会職員が、放獣後1週間、現地をパトロールし続けましたが、親子グマはもはや影も形もありませんでした。

1週間程度では、全く信用に値しませんし、「人間の思い込みにすぎません」という言葉が、そっくりそのまま、あなたたちの思い込みに過ぎないのを分かっているのでしょうか。
発信器を取り付けるなどしてデータを集めて、初めて実証されるはずですが、この団体の行動を見ても「思い込み」で活動しているようにしか見えないのですよね。

クマに軽い罰を与えて(人間は怖いと思い込ませる)、それから発信器を取り付けて下りてこないのを確認する。
それでも下りてきた場合は、仕方ないので駆除する。
という、地道な活動をしている団体がいると、ニュース番組で見たことがありますが、それくらいして初めて信用されるのです。


あと、最初の五泉市でのクマ被害のニュースにもありましたが

>クマは男性を襲った約2時間後に、被害のあった家の藪の中にいたところ、猟友会によって駆除されました。

逃げずに隠れていれば、また餌にありつけると学習しているような行動ですが、これに関してはどうお考えなのでしょうか?と。


くまもり本部・支部、人身事故とクマの絶滅回避のために、里の実りをどんどん山に運んでいます

最近の活動ニュースも、自己満足の世界で呆れました。

>熊森も手伝って本部・支部、みんなでどんどん山に運んでいます。

それは、餌付けというのです。
野生動物にすることではありません。
自然や野生動物を守ろうと言いつつ、自分達で壊しているのですよ。
今は良いかもしれませんけど、資金や人がいなくなり続かなくなった場合、人に頼れば食べ物がもらえると学習したクマが下りてくることには変わりません。
そうなったら誰が対応するのでしょうか?
荒れた森を整備して綺麗にするのは問題ないと思いますけど、野生動物に餌を与えたりするのは、既に野生ではなくなっているのですよ。
それをやってしまったら最後まで責任を持って飼って下さいになるのです。
街の中で、鳩や野良猫に餌をやって、それによって周りに迷惑(糞尿)をかけているのに、私は餌をやっているだけで飼っていないとか言う連中と変わらないのですよ。
それが全然分かっていない時点で、保護団体などとは名ばかりの自己満足集団だと思います。


なにが殺せ派なんだか。
そりゃ、相手が襲ってくるからみんなが対応しているだけなのだけど。
相手が襲ってくるのに共生もなにもねぇ。
安全なところに住んでいないで、クマが良く出没するところで暮らしてみれば?としか。

あと、こういった団体が必ず言うクマの生息数が少なくなっているという意見ですけど、毎年、クマの被害が出て一定数駆除されているというのに、全く減る様子が見られない(むしろ被害が広がっている)のは、どうしてなのでしょうかね?
実際には、かなりの生息数があるのでは?
こういった調査から始めて、保護をどうするかを考えるのも団体のお仕事ではないでしょうか?
クマさん可哀想と言い保護一辺倒も良いですけど、もう少し考えて行動して頂かないと、結局、割を食うのは関係の無い人達だという事を忘れないで欲しいです。


 

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