クマを勝手に放した保護団体のお話

【南魚沼市】日本熊森協会によるクマ独断放獣まとめ

去年、南魚沼市の診療所内で冬眠しようとしていたクマが捕らえられ、日本熊森協会という団体が預かっていたものの、勝手にクマを放していた話がまとめられていました。
やはり、どうにも問題がある団体のようですね。
日本熊森協会のサイトを見ると、この行いを自画自賛していますけど、放すのは住民との合意が条件だったはずなのに、それを無視して放している時点で、この団体に対する信用はゼロになるのです。
今後、同じように南魚沼市でクマが捕獲されたとしても、この団体には渡さないでしょうね。
あと、このクマがまた下りてきて住民を襲ったら、どう責任を取るつもりなのでしょうか?
まぁ、同じクマだという証拠がないとシラを切るだけではあるでしょうけど。

おまけに、上の記事のコメント欄に寄せられていたコメント

>そして地元に居て聞こえてくるのは「診療所でクマ3頭が発見された翌日の現場は(熊森協会のスタッフがえらい剣幕で)凄かった!あんな場面は魚沼じゃ見た事が無い!」という内容です。
>「地元民がドン引きするような激しい言動」で「熊森協会がクマ3頭を診療所から引き取っていった」と聞き及んでいます(こういった現場の様子は報道されていないですよね)。


これが本当だとしたら、よくある環境テロリスト集団か…としか思えなくなってしまいます。
少なくとも私には、住民との合意を破ってクマを放したわけですから、その程度の団体にしか見えません。

新潟県南魚沼市の親子グマ放獣報道に関して

>親子グマは人慣れしないように保護しておりましたので、放獣の直前段階でも、人に対し強い警戒感を持っていました。
>このような場合、飼育グマを山に放しても、人間の所には帰ってこないことが、過去のいくつもの実験例から確かめられています。
>人間の所に戻ってくるのではないかというのは人間の思い込みにすぎません。


まとめられていたblogにも書かれていましたけど、実験例があるのだとしたら、それをきちんと科学的にまとめた証拠を出さないといけません。
サイトを見ても、なんら根拠が提示されていないのです。
それこそ思い込みでしかありません。

環境や動物保護は大いに結構なのですが、他人との信頼関係を崩して自己満足で行動しているような団体は、誰にも身向きされなくなります。
そうなって身動きが取れなくなり、自分達の思い通りにならなくなると、なお過激さを増す団体となっていくのです。
そうならないためにも、クマを預かった後、放すとするのなら地域住民との話し合いをきちんとしなさいよ…それができないのなら、飼育先を探すか、自分達で面倒見なさいよと言いたいですけどね。
それができないのなら、ただ単にクマが出ない安全なところから「クマさん可哀想」とか言っているだけの連中となんら変わりがないと思います。



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